在留邦人が小選挙区に投票できないのは違憲
NHKの夜7時のニュースのトップ項目だったのだけど、最高裁は国が在外邦人に小選挙区への在外投票を認めていないのを違憲とした。
在外選挙権の制限は違憲 選挙区投票認める 最高裁判決
98年の法改正後に可能になった在外投票は、実は比例だけで、選挙区への投票は、国によると「選挙区選挙で在外選挙制度を公正に混乱なく実施するためには、海外のどこに住んでいても候補者に関する情報を同様に提供する必要があるが、選挙期間内の周知・徹底は困難だ」という理由で制限されていた。
今回の最高裁の判決のとおり、こんなのまさに怠慢で、あり得ない。ナイス判決。しかも、最高裁が「通信手段が地球規模でめざましい発達をとげており、在外国民に候補者に関する情報を伝えることが著しく困難とはいえなくなっている」のように「ネットを使えや!」と言っている感じもナイス。だいぶ気持ちいいニュース。