ソニーのロケーションフリーTV
ソニーから自宅のTVをインターネットを経由して、離れた場所でも(=つまり海外でも)見れてしまうという「ロケーションフリー」をコンセプトにした新しいテレビが発売になる。

http://www.jp.sonystyle.com/Product/Airboard/
http://www.asahi.com/business/update/0212/005.html
自宅で受信したテレビ放送を自分向けにネット配信できるというので、テレビというよりは、PCの延長。
ポイントは、自分専用の液晶モニターでしか映像が見れないこと。自分のテレビをレシーバーとスクリーンに分けて、スクリーンをポータブルにしただけ。
技術的にはサーバーを一つで、任意のスクリーンで受信可能というのも、当然いける。でも、それだとテレビ放送を勝手配信することになるので、このレベルになったんだろう。(やってることは一緒・・・。)
海外でも日本のテレビが見れちゃうというアイディアが、マーケティングで使われているのには一瞬期待感が。商品開発の初期衝動がそれであれば、もっと面白くなりそうな気がするけど多分違うかな。
海外の邦人市場は別として、わざわざ専用のガジェットを導入して、離れた場所でテレビを日々見たいという(そこまでの)コンテンツパワーは日本のテレビには無いと思うけど。離れたとしても、家の中とか、めちゃ近場ぐらいのような気が。
面白いけど、便利さと、不便さが混在してるいまいち判らない製品。「海外のテレビを日本でも」というのを是非。
コメント
これこれこれ!
ずっと気になっていたんですよ。
いや、別に海外の番組が観たいんやなくって、
関西の地上波番組を観たいがために。
もしかして、東京にいながら「たかじん胸一杯」や「上沼恵美子の週刊エミー賞」が観れるかもしれんのですよね。
投稿者: をだ晶房 | 2005年02月12日 15:06
おーなるほど。関西の番組は考えてませんでした。ということは、地方番組のコンテンツ価値を高められるわけですね。北海道の「水曜どうでしょう」とかも。ポータブルディスプレイのほうから、AV出力があれば便利かもですね。
投稿者: tono | 2005年02月12日 15:50