Posts Tagged NakaochiaiGallery
マジカルブラザーズ!
アートやってる友達の野口一将(Kazumasa Noguchi)くんが、中落合ギャラリーで弟のジローくんと兄弟個展をする。今週末がオープニング!

Magical Brothers(野口一将・野口ジロー)
2007年9月2日~23日
中落合ギャラリー
題して、マジカルブラザーズ!カズくんは、普段、建築をやっていることもあってか、ロジックとパッションがいい具合に同居しているさわやかなアートをする。表層的にも楽しめるけど、奥がずんずん深く賞味期限永遠な作品をつくる。ジローくんは、陶芸をやっていて、初めてのショウといういうことで期待高。
友達かつ、好きなアーティストの個展なんで、ほぼ無意識的に必然性を感じ、今回は 株式会社tonotype(嘘)としてちょっとしたマーケティングの提案をした。その一環でブログをお手伝い。展覧会が開かれるまでの思考と作業の追っかけ(=メイキング)がコンセプトで、アーティスト側からもおしみなく現場感のある素材や情報が提供された。これを見れば、実際アートを見るときの楽しみも充実したものになるのではないかと思う。
メイキングブログ
http://magicalbros.blogspot.com/(日本語)
http://magicalbros-english.blogspot.com/(英語)
Nakaochiai Gallery 2007
先週、友達のジュリアとクリントがやっているTokyo Nakaochiai Gallery の集まりに行ってきた。
http://www.nakaochiaigallery.com/
メインイベントは、3月からギャラリーを会場にして始まる英語でアートを体験できるワークションップ「IMPULSE」の説明会。その後、ワークショップでやるようなアクティビティを体験。僕も、(珍しくこういうのに)参加して、みんなでドローイングを楽しんだ。ワークショップは、3月17日から第一プログラムが開始。プログラムは、子供用と大人用がある。先生は完全ネイティブ(日本語通訳もあり)なので、アートを通して英語を勉強したいという人にもいいかも。3月9日のサンキューデイには、無料体験クラスが開催!
http://www.nakaochiaigallery.com/jp/workshops.html
イベントが終わったあとは、常連チームで乾杯&トーク。中落合ギャラリーから徒歩十分という近所にあるGallery Countach のヤングオーナー(23歳)とそこのアーチスト(23歳)も加わって、みんなでワイワイ。ギャラリーでのだべりでは物足りず、、深夜のサイゼリヤを第二会場をにして、さらにペチャクチャ。若いっていいね。

2007年の中落合ギャラリーはプログラムが盛りだくさん。3月3日からは、シカゴのアーチスト、アマンダ・ブローダー(Amanda Browder)のショー「Beautiful Flux」が始まる。5月頃には何やら、近所のギャラリーを巻き込んだアートイベントも企画しているとか。いろいろ楽しみだー。
中落合で Chris Duncan
中落合ギャラリーに、Chris Duncan(クリス・ダンカン)の個展を見に行った。土曜日のオープニングにも行ったんだけど大盛り上がりでw、ゆっくりと見るために日曜日も行った。今回は、アーティストには結局会えなかったけど、ジュリアとクリント(ギャラリーをやている友達)の説明をちゃんと聞いて、アートをみるのもなかなかいいものかと。

クラフティーなアートが増えてきているという今のベイエリアのアートをリアルタイムに体験させてくれるクリスの作品は、モニタの前や印刷に代表されるフラットな環境だけで楽しむものではない。実際に作品をみて、エンボス感を感じる。くり返しの作業結果と、マテリアルの面白さは近づいて感じるのがいい。大きな部屋にある糸を使ったインスタレーションは、ギャラリーが単に作品を飾るだけの壁を提供する装置ではないということを決定的に宣言している。中落合ギャラリーはこれまでにも、サイト・スペシフィックなアーチストと仕事をしてきたが、今回のショーでこのギャラリーの特色もさらにアピールできたではないかと思う。


今年見たアートの中でもかなり印象に残る。11月19日までの土曜日・日曜日の14:00〜19:00にオープン。東京の中心ではなかなか見れない、世界なアートなので是非。
http://www.nakaochiaigallery.com/jp/(中落合ギャラリー)
・http://www.pingmag.jp/2006/10/04/the-temple-of-light-and-sound/(pingmagインタビュー)

中落合ギャラリー
中落合で、ギャラリーをやっている友達のジュリアとクリントのインタビューがTABに載ってる。
Interview with the Nakaochiai Gallery (English ver.)
*日本語もあるけど、訳がちょと微妙なのでおすすめしないw。
たしかに、東京(近郊)は広すぎるのが理由で、生活圏内というかリアルライフ内では文化についての多様性が生まれにくいと状況にあると思う。
そんな厳しい環境のなかでも、アートが消化や浪費ではなくリアルに永続的に生活の中で存在してもいい “アートユートピア”的ネイバーフッドが、東京にも中落合経由でどんどんできるのを期待してる。これからも応援しなければと思った。
中落合ギャラリーでの次のShowは、カリフォルニア州オークランドで活動するクリス・ダンカンのソロ。サンフランシスコ・ベイエリアのシーンと強いコネクションを持つ中落合ギャラリーならではのチョイス。少し前のグループ展で一目惚れするぐらいのいい作品を出していた。このポスターのイメージだけでもかなりあがる。
![]()
http://www.nakaochiaigallery.com/jp/
CHRIS DUNCAN at REAKMS OF SF
そーいえば、11月の終わりに中落合ギャラリーでやっていたアメリカン•アーティストのグループショウ「REALMS OF SAN FRANCISCO」へ行ったときにみた Chris Duncan という人の作品がよかった。
Chris Duncan の作品
http://www.keepsakesociety.com/duncan/
WEB上だとわかりずらいけど、実物を見るとはタッチが超繊細でこれまた良い。