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Creative Commons の新しいビデオ
Creative Commons のコンセプトを説明した新しいビデオ。途中で出てくる「REFINE THE RULES OF COPYRIGHT.」というフレーズがいい。
ストップ六ヶ所 クリエイティブ・コモンズで音源公開
http://stop-rokkasho.org/
青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場の中止を訴えるプロジェクト。坂本龍一を始め、shing02、クリスチャン・フェネス、ジョナサン・バーンブルックなどが参加。
参加アーティストがコラボして作った楽曲「ROKKASHO」がダウンロードできる。Shingo02のラップしてるというか、Chantしてる感じの存在感がすばらしい。
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注目なのは、アピールの媒介となっている音楽素材がクリエイエティブ・コモンズライセンスで提供されていること。アカペラ、キーボードの音源がダウンロードできるようになっていて、人々が自由にリミックス、サンプリング、エディットに参加することで、創作活動を通してプロジェクトの目的が広く伝わるのを目指している。
坂本龍一による説明ブログポスト@桑原茂一Diary
なーんと、六ヶ所村の再処理工場というのは、通常の原発から出る放射能の一年分を、一日で出しているという。普通に怖いのだ。
生Lessig in Tokyo
Creative Commons で有名なローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)の講演があったので聴きに行って来た。
午前中は、『誰でも簡単に使える著作権表示』の未来について考える
午後が、知的情報の流通と学術・文化の発展にむけて
という別々のシンポジウムなのだけど、同じ会場で開催というもの。
午前のほうは、新しいCreative Commons JapanのPRもかねて、CCライセンスでコンテンツ普及や生産に取り組んでいる人たちの話。それぞれ、持ち時間が微妙に短すぎで、自己紹介レベルの表層的アピールに終わった感があるのがちょい残念。
午後は、レッシグのキーノート。彼のブログはいつも読んでいて、人物としてのレッシグはけっこう認識しているんだけど、CCがどういう意思で成立しているのかということは、今まで深くは理解できていなかった。今回の講演でそのアタリが自分なりにクリアになった感じがする。分厚い本を長々読むより、20分の講演。

以下、メモったところ。
・ハリウッドや昨今だとiTMSが牽引しているような文化は消費されている文化”Consumed Culture”である。
・本来、文化とは単に消費されるのではなく利用されるべき。RO v. RW =リード(消費)オンリーではなく、リード(消費)・アンド・ライト(利用)されるもの。

・ネット以前のアナログな世界には、幾分かの規制の無い(unregulated)利用エリアがあった。

・デジタル時代になると、すべての利用はコピーが前提になるため、人の著作を利用する文化活動には許諾がつきものになった。

・同時に、クリエイティブ環境が手軽になったおかげで、クリエイターたちは、表現する力、表現する自由を手に入れた。
DJ Dangermouse – The Grey Album download
Educational Uses of Digital Storytelling
BUSH AND BLAIR (READ MY LIPS)
・これらの表現は、今の社会の既存のルール下では当然違法。
・RWできる文化のある社会をつくるために、プラットフォームが必要。利用のされかたを、著作者が適宜定義して、使用者が許諾をとるのにわざわざ弁護士を通さなくてもいいようなルールを。

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今の著作権は、現実的には作品を守る為だけに機能している印象があるけど、CCなどの文化が利用されるのが前提のライセンスが浸透すれば、ライセンスそのものが、著作物の本来的な消費&利用を促すことになるので、実はそれは、プロモーションじゃん?というのが、聞いてて思った感想。
ということは、プロモートされるのが必要な立場にある、既存の著作者(特に、商業的な)がもっとライセンスの意識を持てるような状況になることが、CCの発展に繋がるということか。tonotypeにも自分のflickrにもちゃんとどういうCCライセンスするか考えないと。
とにもかくにも、言葉をヴィジィアルでビシバシ投げるレッシグのプレゼンは最高だった。
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Cornelius インタビュー on HOTWIRED JAPAN
ある意味ネットカルチャーと音楽を結ぶ重要人物だったりするコーネリアス(小山田圭吾) の最新インタビューがHOTWIRED JAPANに掲載されている。WIRED のクリエイティブコモンズCDへの参加についてや輸入権、CCCDの話題など。アーティストで、ヘビー音楽ユーザーでもあるという立場からの重みのあるインタビューで、読み応えあり。
http://hotwired.goo.ne.jp/original/cornelius/index.html
その昔にコーネリアスが表紙になったWIRED JAPAN(雑誌)は、今でも宝物の一つ(3冊保有)。今から考えると、自分の人生を変えたアイテムだったかも。
http://technorati.com/tag/cornelius
“フリー”CD付きのWired 11月号いよいよ発売
クリエイティブ・コモンズライセンス付きの音源が収録されたCDがおまけになっている雑誌「WIRED」の最新号(2004年11月号)が、いよいよアメリカで発売になった。
via Joi Ito’s Web
以前の発表ではリストされてなかったアーティストを加えた完全なトラックリストがCCのページにある。Chuck D、The Rapture、Danger Mouse & Jeminiなどが新たに追加されている。→トラックリスト
記事のほうもCDの”意思”ともちろんシンクしていて面白そう。表紙はビースティー。FIGHT FOR YOUR RIGHT to COPY という彼らのヒット曲をもじったコピーが興味をそそる。TOWER BOOKSにはいつ並ぶのかな?ネットでは売らないのかな?
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