Archive for the マーケティング Category
緑のほうのフリーペーパー “Metro”
FirefoxがNYTIMESでやったように、OpenOfficeが、7月31日にニューヨークのフリー日刊紙 “Metro” に広告を出す。
“NYCのMetro”というのが、若干薄い存在だったので、調べた。
Metroは、スウェーデンのMetro International という会社が発行。本国の他に約20カ国で海外展開していて、USでは、NYCのほかに、ボストン、フィラデルフィアで発行されている、、、とか見ていたらPDFで新聞が丸ごとアップされているのを発見。
http://www.metropoint.com/
各国のヴァージョンが読めて楽しい。アップされるのにばらつきがあるようだけど、NYC版は今日の分もあった。電車など、通勤中にさらっと読める紙面を意識しているということで、情報をさくっと拾える。NYCの今を知るにはよさそう。

フリー(ニュース)ペーパーでは割と有名なUKのMetroとは別会社でメインロゴも青色で違う。
The Long Tail の本は7月11日発売
ロングテールの生みの親、Chris Andersonによる本”The Long Tail” の表紙が決定し、7月11日に発売されると本人のブログでアナウンスされた。
http://www.thelongtail.com/the_long_tail/2006/04/the_cover.html
前に書いたときは、amazon上での情報だったけど、今回は本人の発言なので安心。いよいよ読めると思うと楽しみ。
The Long Tail: The Radical New Shape of Culture And Commerce
THE LONG TAILの本
そろそろかなと思って調べたら、情報があったので、まとめ。
The Long Tail:The Radical New Shape of Culture and Commerce
by Chris Anderson
Hyperion Booksからのリリースで、サイトには、2006年6月 発売と書いてある。(アマゾンUSによると、6月6日)
http://www.hyperionbooks.com/titlepage.asp?ISBN=1401302378
(おそらく)ヨーロッパでは、ランダムハウスからの発売。アマゾンによると、2006/04/13 発売と書いてある。amazonジャパンの商品ページはここ。
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[欧州版の表紙]
おまけ)セス・ゴーディンが始めた新サービスSquidooにある、The Long Tail のページ by Chris Anderson
http://www.squidoo.com/longtail/
The My Space世代 – Business Weekが特集
Business Week US版が、最新号でThe My Space Generation というキーワードを表紙にしている。
They live online.
They buy online.
They play online.
Their power is growing というキャッチをみて、ワクワク。
My Space や Facebook.comなどのSocial Networkingサービスを日常的に使っているようなアメリカの若者は、オンラインの世界にどっぷり身を置いていて、それ以前の世代のように、オンラインとオフラインが区別されるような行動はとっていない。しかも、彼らは、マルチタスクで、テレビがついているのに、iTunesで音楽を再生し、一度にに何人もの友達とチャットできる能力をもっている。そんな、新しいジェネレーションに対してコカコーラなんかの一部の企業は、色んな試みを始めている。とかいう話。
(ネーミングでイメージが付いちゃうけど)”The Myspace Generation”というのは、SNSに限らずネット上に確固とした個としての存在が今まで以上にある人たちなわけで、企業やサービス側にとっては、こんなに簡単に消費者の姿が見えているのは革命に価すると言ってもいい。こういう動きにのらないで、従来のメソッドで無駄打ちの広告や蛇足で商品を造ることを続けていては、いろんな回り道をすることになる。
と、ストラクチャーは簡単だけど、実際やるとなると・・・。
SNSなどの新サービスまわるりについて、アメリカ状況がよく判った。
http://www.businessweek.com/magazine/toc/05_50/B3963magazine.htm
トヨタが音楽レーベルを立ち上げ
アメリカのトヨタが若者向けブランド「SCION」ラインでレコードレーベルを立ち上げる。
NY TIMESの記事
新しいレーベルは「Scion A/V」という名前で、SCIONのターゲットユーザーが好みそうなヒップホップなどのアーバンミュージック系で、しかもアンダーグランドなアーティストの作品をリリースしていくそう。レーベルとしての利益は目的ではなく、、単純にSCIONのブランディングをしたいらしい。
前に、SCIONのミックスCDもらったことあった。音楽と結びつきたいのはわかるけど、態々レーベルって言わなくてもいいような。スターバックスのように音楽でもヒットを作り出せるか?