Archive for the 雑誌 Category

    デジタル雑誌で、R25が読める

    3月1日から、みんな大好きフリーペパー「R25」がデジタル雑誌としてパソコンで読めるようになる。配布エリア外の人や、逃しがちな人などに、朗報。

    http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20343863,00.htm

    デジタル雑誌版のR25は、Fujisan.co.jpが最近はじめたデジタル雑誌サービスの中でフリーペーパーとしてラインアップされる。デジタル雑誌とは、雑誌を丸ごとデジタルデータ化したPCで読める雑誌。旧来の雑誌の形態を前提にデジタル環境に移植されているので、実際の雑誌をみている感覚で紙版の雑誌とほぼ同じコンテンツをPC上で体験できる。

    Fujisanのデジタル雑誌サービスは、海外ですでにデジタル雑誌配信の実績がある「Zinio」という会社の技術を利用している。デジタル雑誌を読むのに必要なFujisan Readerは、本家のZinio Readerとほぼ同じ。

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/08/31/13151.html

    ずいぶん前、Zinioを初めて利用したときに、海外の雑誌を日本にいながら海外の発売日と同時に読めるというのにものすごく感動したことがある。 Fujisanで日本版のデジタル雑誌配信が本格スタートしたことで、僕の状況とは地理的に逆で、海外在住の日本人や日本に興味がある海外の人などにとって、便利なサービスなっていくのではなかと思う。今週号のNewsweek日本版も大々的にデジタル雑誌のプロモーションをしていた。徐々にそうやって、ラインナップが増えていったらいいなと、期待。

    トノタイプ的におすすめなデジタル雑誌ランキング!

    Fujisan で読めるデジタル雑誌

    Papersky : 地上で読む機内誌!1000円

    Newsweek 日本版 400円前後

    R25 0円(登録は必要)


    Zinio.comで読めるデジタル雑誌

    Business Week

    Premiere


    Macworld



    *R25はフリーペーパーなので、利用に料金はかからないが、読むには、サービスへの登録とアプリのダウンロードが必要。

    *Fujisan ReaderはMacには、今のところ対応していない。Zinioのほうは、Mac対応しているので日本でもぜひ。

    Monocle 発売開始

    元wallpaper発行人のタイラー・ブリュレによる新雑誌として、また日本的には中田ヒデが関わる新プロジェクトとして、注目を集めていた話題の「Monocle(モノクル)」が15日に創刊。日本でも、17日から店頭に並んだ。

    moncle mag @ aoyama book center,shibuya

    ファーストインプレッションとしては、とにかくインターナショナルで、切り口がユニーク。雰囲気だけで終わっていなくて超本気。創刊号では6つの大陸の約20のロケーションから、各地の情勢、ビジネス、カルチャー、デザイン、トラベルなどについて、ユニークな視点とまとまり感でエディットしている。

    表紙と巻頭は日本の海上自衛隊特集、アフリカで増えている中国人コミュニティの話、レゴCEOへのインタビュー、ビジネスクラスエアラインの分析、サンフランのレコ屋、サンダンス、沖縄でのファッションフォト、ウィスコンシンの靴職人の話とかとか、一冊の雑誌に収まっているのがおかしいと思えるほど、情報量、文章量が多い。

    あえていうとしたら、New York TimesとInternational Herald TribuneとFinatial Times Weekendなどのニュース系メディアのおいしいところをまとめて読みやすくして、写真やイラストなどのクリエイティブをもっとおしゃれにして、総合的に親しみやすくした感じ(難)。

    ジャーナリスト出身のタイラーのセンスが抜群に発揮されている。wallpaper*的なネタのキャッチーさもある。いい感じのフィルタ具合。ネットの情報だけで自己の興味中心の情報閲覧に陥ってしまいがちな状況をフォローしてくれるような、まさに究極のエディトリアル。今の時代らしい雑誌の役割というか姿を提案できているのではないかと。

    Monocleのエディター Andrew Tuck が、independent紙に寄稿した記事の中で、Monocleを作る上での10のルールというのを掲載していた。これを貫いて、新しいメディアが作れるというのは、とてもうらやましい。

    http://news.independent.co.uk/media/article2259497.ece

    なかでも
    2) フォーカスグループは忘れる。=マーケティングリサーチは必要ない。
    3) 機会を見極める。= 他の同じような情報ソースは使わず、自分たちで手をかけて記事を作る。
    4) 写真に予算を割く。
    5) 国際的なチームを作る。
    あたりに共感。



    http://www.monoclemagazine.com/

    wired 14.07

    ワイアードマガジンの7月号(最新号)は、Myspaceを約6億ドルでお買い上げたマードックおじさんが表紙。
    060627_2305~01.jpg

    The Wired 40と題した特集が充実。ワイヤード的企業40社のリスト、今度のトレンド、そして、マードックのインタビューが載っている。+7月11日にいよいよ発売になるChris AndersenのThe Long Tail の一部も先出しで、読めたり。

    Nylon Mag と Myspaceがタイアップ

    雑誌「Nylon」がMyspaceとタイアップ。音楽特集を組む次号を、5/31のニューススタンドでの発売に先駆け、5/24からデジタルエディションとして無料で公開。特集で紹介されているバンドやアーティスト、ファッションの記事で登場するデザイナーなどのmyspaceページへ簡単にアクセスできるようにする。

    via NY TIMES

    NYLON Digital Issue
    http://www.nylonmag.com/digital(公開前)

    NewsweekがWEB2.0特集

    今週のNewsweek (2006.04.03号)で、WEB 2.0 (or Live web)が特集されている。最近、なにかと話題の的なYou Tubeをはじめ、Myspace、Flickrなどなどのサービスを総まとめ。表紙はFlickrクルー!メインの記事に「The New Wisdom of the Web」という題がつけられてニヤリ。
    http://www.msnbc.msn.com/id/12015774/site/newsweek/