この前の週末に福島のローカル紙で書評を読んで面白そうだったので、amazonで注文してみた。開けてみると、予想以上に楽しそうな本でワクワク。神保町~ロンドンまでの古本屋さんや古本イベントについてのエッセイ集なのだけど、お店の書棚構成などを描いた挿絵のイラストが細かく絶妙の視点で描かれていて、パラパラみているだけでニヤリと。さっそく、18Pに載っていた岡山・万歩書店にいって行ってみたくなった。
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森見登美彦の新作「有頂天家族」
September 28th, 2007 · 2 Comments · 本
妄想ファンタジーな小説家、森見登見彦の新作「有頂天家族」がついに本屋に並んだので、速攻購入。
「夜は短し歩けよ乙女」を知ってから食い入るように森見(モリミー)作品を読みまくっているので、新作はマジで楽しみにしていた。
主人公が若者だった”大学生もの”の「夜は~」とはがらりと違い、今回は”狸もの”ということだが、舞台はやっぱり京都!、あのモリミ文体も健在の様子。
しかも、モリミー初のシリーズもの「狸のはなし」第一弾ということで、続きが控えているとなると、読み始めるのも気合が入る。
すでに楽しまれた三省堂書店 京都駅店さんのブログによると、笑いもありが、泣ける!ということで、ワクワク、ソワソワ。。。
そんな森見登美彦が近々テレビを通じお茶の間に参上する。番組は10月6日放送のNHK「トップランナー」。司会は本上まなみ(号)。
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夜は短し歩けよ乙女!
July 17th, 2007 · No Comments · 本
最近、自分の読書傾向が変わった。
今まで気にしてなかった文芸というか、現代小説というか、本屋さんの入り口にドデーンと並んでいるようなの本の中から、話題作っぽいのを買って読んでいる。このあたりの本を読むのは、頭は何も考えず、文章のあるがままを楽しみ、つまんなければすぐ忘れる…というテレビドラマや映画を見ている感覚に近いと、今更ながら楽しみ方に気がついた。寝る前とか、暇な時に、なんでもない本を読むのが面白いなーと。自分にとって新しい娯楽の発見は、未開拓の音楽ジャンルに出会った気分に近くて、今は吸収の時期。いろんな作家の作品を読むのが楽しい。
そんな中で、面白かったのが森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」。たまたまあるTwitterエントリーでこのタイトルを見かけたのもあって買ってみたのだけど、それが大正解。完全にドラマな小説。しかも、舞台が京都の街中で、古本市でのハプニングなんかもあって…オリーブ世代(僕)の眠ってたハートをくすぐる要素がなんとなく多い。ただ可愛いだけじゃなくて、酒も強くて、演技もバッチリするという不思議ちゃんである彼女(黒髪の乙女)のことを追っかける一途な主人公(先輩)をつい応援しちゃう。「おともだちパンチ」とか、奇妙な文体や表現が結構でてくるけど、むかつくギリギリ一歩手前、意外とツボで笑えるものが多い。中心2人以外の登場人物は、それぞれサイドストーリが想像できるほど個性豊か。とにかくキュートで、ドラマティックで、さわやかな恋愛活劇がノンストップに進む。早く読み終わるのが嫌だから、途中でお楽しみ長持ち休憩をいっぱいとった。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200611-07/
#「夜は短し歩けよ乙女」は7月17日(火)に発表される直木賞の候補になっている。
http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/
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下北沢、七草の本「野菜をどうぞ。」
2 1st, 2007 · No Comments · 本
下北沢の和食屋さん「七草」の主人・前沢リカさんによる野菜料理の本「野菜をどうぞ。」が発売になった。七草へは色々縁があって、三年前のオープンから何度かおじゃましている。いつも、手間をおしまずに丁寧につくられたすばらしく旨い味に出会えるお店だ。
本には、おひたし、野菜のすりながし(和のスープ:これがうまい!)、和え物、煮物など数々の野菜料理が紹介されている。使われている野菜食材は70種類以上!レシピなので家庭でもちろん再現可能ではあるのだけど、まだの場合は、ぜひ一度お店を訪れるのをおすすめする。食への心意気を現場できちんと感じて作ると、美味しくできるハズ。
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デトロイト・メタル・シティ
October 22nd, 2006 · No Comments · 本
うちの会社の社長に絶対読んだ方がいいと言われていて、最近またも会社の友達から興奮気味のレコメンをうけたので、「デトロイト・メタル・シティ」(DMC)を読んでみた。
すっげー、すっげー、面白い。
渋谷系カルチャーがネタとして随所に出てくるのが自分の世代的には、もうツボ過ぎる。フリパーズとか、カヒミとか。しかも、勘違いっぽい扱いなのが、ウケル。
あと、2つのキャラがひとこまの中でシンクロするところとか、高度におもろい。声をだして、何回も笑ってしまった。
もうすぐ、2巻がでるので、わくわくしながら待っているところ。
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ダ・ヴィンチ・コード 読んじゃった。
May 2nd, 2006 · 1 Comment · 本
遅ればせながら、ダ・ヴィンチ・コード読んでしまった。Twenty Four 好きはマストな先が読めない&最後まですべての登場人物を侮れないストーリー展開が面白いおもしろ過ぎ。一月にパリに行ったときにはってでもルーブル美術館には行くべきだった。
映画ももうすぐ公開する。西洋の宗教文化に慣れておくためにめに、本を読んでから映画を見る方がいいと思う。本を読んでいたので、予告編を見ただけで物語が一気にビジュアル化され、映画がもの凄く楽しみになった。文庫3冊で、1740円とはコストパフォーマンス高すぎのエンターテインメントなり。


ダ・ヴィンチ・コード(上)ダ・ヴィンチ・コード(中)
ダ・ヴィンチ・コード(下)
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タワレコ広告の本
April 20th, 2006 · No Comments · 本
タワーレコードの広告キャンペーン「No Music, No Life」の今までのポスターをまとめた本がリリースされた。97年からの歴代ポスターを掲載。プラス、実はけっこう存在しているテレビCMを収録したのDVDも付いてくる。
2004年に出たほうはポスターのための撮られた写真を作品としてフィーチャーした写真集的存在だったが、今回は企業広告としてのクリエイティブを集大成した感じ。
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本城直季の初の写真集 small planet
March 20th, 2006 · 2 Comments · 本
いよいよ、本城直季の初の写真集「small planet」が4月上旬に発売になる。もう説明もいらないが、本城直季は、ミニチュアのように本物の風景を撮る写真家。彼の作品は、どれも最初に見たときは本当に驚く。何度見た後でもぜんぜん驚き、へっへーなんて感心さえする。そんな、後味の良いところがあるのが好き。
small planet by 本城 直季 (リトルモア刊)
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本では写真の他、佐藤雅彦が寄稿したエッセイが読めるみたい。4月12日よりGood Design Gallery で個展「small planet」も開催されるので、必須でゴー。
http://www.gooddesigncompany.com/gallery_g/
・tonotype 過去の本城直季エントリー
・4月1日からはじまる水戸芸での展示ってのもある。(クリテリオム67 本城 直季)
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Joiさんのblog本 : 革命メディア ブログの正体
March 15th, 2006 · No Comments · 本
伊藤穰一さんとかテクノラティのデヴィッド・シフリーさんが書いたブログ本「革命メディア ブログの正体」というのが、3月22日に発売になる。 via masahikosatoh.com
日本で&世界でブログカルチャーを広めた人と言っても過言ではない人の本ということで、楽しみ。クリエイティブ・コモンズのことも書いてあるということなので、こちらも期待。
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「海辺のカフカ」今年のNYTベストブックに
December 1st, 2005 · 1 Comment · 本
村上春樹「海辺のカフカ」NYタイムズ今年の10冊に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051201-00000313-yom-soci
の元になった、NY TIMESの記事がこれ。
The 10 Best Books of 2005
http://www.nytimes.com/2005/12/11/books/review/tenbest.html
村上春樹がいちばん上にあるけど、順位がないので一位ということではないよう。詳しくは、11日のNYTIMES BOOK REVIEWに載る。
FIRST CHAPTER ’Kafka on the Shore’ で、英訳の一部が読める。
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