Archive for the 建築 Category
NYで建築家 エーロ・サーリネンの回顧展
Eero Saarinen with A Combined Living-Dining-Room-Study project model, created for Architectural Forum magazine, circa 1937 Photographer unknown. Courtesy Eero Saarinen Collection. Manuscripts and Archives, Yale University.
ニューヨークJFK空港のTWAターミナルなどの設計を手掛け、ミッドセンチュリーモダンデザインの発展に大きな影響を与えた建築家&デザイナー、エーロ・サーリネンの回顧展「Eero Saarinen: Shaping the Future」がニューヨーク、The Museum Of City Of New Yorkで開かれている。
2007年にサーリネンの生まれ故郷であるフィンランドのヘルシンキからスタートしたこの展覧会は、サーリネンの多くの資料が集められ展示される初めての機会。これまで未公開のものも交え、TWAターミナルなどの建築から家具デザインまでサーリネンの功績を紹介している。
2010年1月31日までは、The Museum Of City Of New Yorkで開催中。その後、2010年2月13日からは2010年5月2日までは、 巡回最終地となるニューヘイブンのイェール大学で展示が行われる。

最近のTWAターミナル (tonotype / 2009年10月 撮影)
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イェール大学は、サーリネンが建築を学んだ場所。意味のある場所だし、ニューヨークから電車で二時間ほどと近いので、春先ニューヨークに行くついでにイェールの方の展示に行こうかと計画中。
情熱大陸で建築家・中村拓志
中村拓志(ひろし)という若手建築家が「情熱大陸」にでていた。
http://www.mbs.jp/jounetsu/2007/04_29.shtml
最近、雑誌なんかでよくこの名前を見かけてたので、この人なんだろと思っていたけど、番組を見て普通に感心。基本的にタレント性があるというか、プレゼンの様子なんかを見ていると、とてもキャッチー。何かを任せたいと自然に思うかもしれない。世の中でのフィーチャーっぷりも納得。1974年生まれというので、自分と同年代だ。困った。
彼の事務所サイトにあった「The Nap Times」という広報PDF?で、2009年にできるというクウェートの商業施設プロジェクトが紹介されている。プロジェクトの依頼主であるクウェートの王子(プリンス)に同行したという欧州プレゼンツアーの記事が面白い。登場人物が、ハイクラスで、違う惑星の話っぽい。さすが、中東。中東で日本人若手建築家による建物というのは、興味深い。完成したら行ってみたい。
アメリカ東海岸の建築ガイド本
ひそかに楽しみにしていた「アメリカ建築案内」の第二巻目が発売になっていた。今回は、ニューヨーク、マサチューセッツ、コネティカット州、ワシントンDCなど東海岸エリアの建物がまとめられている。
有名な建物のほかに、計画中のプロジェクトもグラフィックで紹介されているので、近々の注目建築も知れる。ニューヨークエリアは特に未完のモノが多い印象。バブル的な状況がよくわかる。
西海岸の建築をまとめた「アメリカ建築案内」第一弾はこれ
コールハースによる深圳の新建築
OMAが中国・深圳の証券取引所の新ビルのプロジェクトを担当するというのが、コンペで決定。(年末の話)
そのプロジェクトに関する新しいイメージがdezeenのブログにアップされていた。
http://www.dezeen.com/2007/01/11/new-shenzhen-images-from-oma/
コンセプトに「Lifting the base in the air vastly increases its exposure; in its elevated position, it can ‘broadcast’ the activities of the stock market to the entire city.」とあるように、頭上に浮いたように位置する証券所フロアーのフィジカルな外観の存在感でシンプルに周囲とコミュニケートする(=”broadcast”)というのは、とても好き。。
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CCTV at MOMA
Rem Koolhaasが手がけている北京のCCTVプロジェクトについてのエキジビション。CCTVの本社ビルは、2008年の北京オリンピック開催時のオープンにむけて建設が進められている国際的に超注目な複合建築プロジェクト。なので、展覧会もマストな様子。MOMAのArchitecture and Design Galleriesにて。
OMA in Beijing: China Central Television Headquarters
by Ole Scheeren and Rem Koolhaas
2006.11.15 –2007.2.26
http://www.moma.org/exhibitions/2006/cctv.html