マイアミには夜8時すぎに到着。空港の待ち合いエリアにあったグリーンの椅子が可愛い。外に出ると、もぁーっと、暑い。風はやや心地いいけど基本的には夏の気候という感じ。




泊まるホテルのあるサウスビーチまでタクシーで移動。今回のホテルは、アールデコ・ディストリクトにあるColony Hotelというところ。一応このエリアでは名の通ったホテルのらしいけど、中の下という感じの部屋だった。

先にマイアミに来ていた友達とホテルの前で合流。近くで食事をと思って、良さそうなレストランを探す。下調べをいっさいしていなかったので、勘が頼り。観光地なので、雰囲気だけで値段を上げているようなところは避け、カジュアルな場所を探していたらCollins Ave沿いに地元っぽいレストランがあった。
入ったのはPuerto Saguaというキューバ料理のお店。まずは、お店の人がレコメンしてくれたPresidenteというドミニカのビールで乾杯。料理もお店の人におすすめをきいて、サラダ、カラマリフリット、Shredded Beef “Cuban Style”(ここの名物)と”Spanish Style” Ground Beefをオーダー。どれも、素朴な味で美味しい。Ground Beefと付け合わせのバナナフライが特に好きな味だった。




http://www.miamibeach411.com/Restaurants/puertosagua.html
これで3日目終了。
Tags:
マイアミへ向かう。7時半の飛行機に乗る為にこの日も早起きして、タクシーで空港まで。湾沿いの道から見える夜明けの景色がきれいだった。

マイアミまでは、ヒューストン経由のコンチネンタル航空便。朝なので、機内食はシリアルw。可愛いパッケージだったので、シリアル好き君への日本のお土産としてキープ。牛乳はBerkeley Farmsのやつだった。


ヒューストン空港で3時間ぐらい待ち。密かに、タコベルに行くのを楽しみにしていたのだけど、前あった場所がタコベルじゃなくなっていた。ターミナルの他の場所を探しても、タコベルは無く、悲しかった。しょうがないので、Auntie Anne’s Pretzelsのシナモンシュガーソフトプレッツェルを食べる。大学時代に近所のモールでよく食べていた青春の味。甘いものを食べたら塩っぽいものが食べたくなるのは世の常。Charley’s Grilled Subsがあったので、チキンフィリーサンドを食べる。オーダーしてから、目の前の鉄板でチキンを焼いてくれるのがいい。とろとろチーズがおいしい。お腹いっぱいで空港の中を散歩していたら、へんなビデオアートを見つけた。こういう意味不明なものが、パブリックスペースに普通にあるのが、外国って感じ。



ヒューストンからマイアミまでは、約二時間半。機内食は、ハムサンドとニンジンw。


Tags:
ロスに到着。ロサンゼルス空港の名物建築であるTheme Buildingのレグ部分がおもいっきり工事中だった。骨組み丸見えなので、ある意味レアなのかも。

ダウンタウンへの移動に、血迷って公共手段でいちばん不便なローカルバス+地下鉄の組合せを選んでしまい、日帰りなのに時間をロスしてしまった。ロスだけに。Civic Center 駅で降りて、フランク・ゲーリィのWalt Disney Concert Hall とMorphosisのCaltrans District 7 Headquaters を眺めつつ、歩いてリトル東京へ。



村上隆の展覧会「(C)MURAKAMI」の会場はThe Geffen Contemporary at MOCAというところ。倉庫っぽい天井が高く、だだっ広い会場に村上作品が場所負けせずに並んでいた。絵もフィギュアもアメリカ人が好きそうな巨大作品ばかり。さすが、世界を相手にアートビジネスを成功させているという感じがした。賛否両論だったルイヴィトンの展示兼ショップも物凄くフィットして機能していた。村上隆の作風はそうも好きじゃないけど、やり方は勉強になる。

http://www.moca.org/
MOCAを出たところの信号機ボタンに貼ってあったシールがなかなか良かった。入場券代わりに胸にはるシールを帰り際にここへ貼っていく人が多いようだ。

リトル東京をちょっと散策。日本食スーパーのNijiyaに男前豆腐が売っていた。驚き。空輸しているのだろうか。帰りはユニオンステーションからflyawayのバスにのって空港へ。行きと同じくヴァージンアメリカで帰る予定だったけど、サンフランシスコへ早く戻るためにユナイテッドにした。




サンフランシスコに戻り、急いでノースビーチ方面に向かう。Bimbo’s 356 という場所でエイミー・マン
のライブをみるため。この日のライブは、クリスマスをテーマにしたツアーの一環で、コメディアンが出てきたり、エイミーと交流のある地元サンフランシスコのアーティストが出てきたりで、かなりヴァラエティショー色が強い内容。純粋なライブとは違っていたけど、それなりによかった。エイミーマンは声がとてもいい。

Tags:
アメリカ2日目はロスアンゼルスへの日帰りトリップ。目的はヴァージンアメリカ航空(virgin america)に乗ることと村上隆の個展。
朝、6時頃に起きて空港へ向かう。BARTのPowell駅に行ったら地下から上がってくる人に「BART止まっているよ」と言われた。がーん。電車で空港へ行くつもりだったのに遠足の出鼻をいきなり崩された。しょうがないのでタクシーに乗る。


ヴァージンアメリカは、リチャード・ブロンソンのアメリカ国内での航空ビジネス参入という念願叶って今年の夏にローンチした新しいエアライン。格安航空の料金、デザインなどヴァージンらしいおしゃれで粋な演出、そして最新の機内サービスが売り。
サンフランシスコ空港ではJetblueなどと同じく新興系エアラインは国際線ターミナルから出発する。おしゃれマシーンでチェックインをして、カード型のボーディングパスをゲット。ちなみにチケットは片道で約70ドル(日によっては40ドルぐらいの時もある)。ゲートはターミナルの一番奥の方。写真が撮りにくいのでここのゲートは好きじゃない。


機内へ乗り込む時に、赤い封筒を手渡される。なんだろうと中を見ると、またまた、がーん。楽しみにしていた機内エンターテイメントシステムがこのフライトの機材にはまだ導入されてないというお詫びレターだった。本来ならば、Googleマップで飛行場所がわかったり、衛星テレビが見れたり、機内食をタッチパネルでオーダーできるはずだったのだけど残念。ただ、他のエアラインなら開き直りそうなところをちゃんとレターで説明して、少ないけど今度のフライトで使えるクーポンをくれるという対応はなかなかいい。あとで機内で聞いた話だと路線の拡大に機材の準備が間に合ってないので、とりあえずシステム無しで飛ばしているらしい。そういえば、つい先日もサンディエゴ便の新設を発表したばかり。

評判どおり機内はかっこいい。紫の照明がおしゃれ。テーマパークの宇宙船アトラクションにのっているよう。お詫びとしてこの日は無料だったスナックサービスではおしゃれなCLIF BARが出てきた。美味しい。ロスまでの約1時間、晴天で上空からの眺めも良かった。






http://www.virginamerica.com/
#2008年3月からはシアトルベースの路線も始まる。
Tags:
夜は最近一緒に仕事をしている某インターネットな会社の知り合いがたまたま出張でサンフランシスコに滞在していたのでご飯をご一緒する。行ったのは共通の友人がレコメンドしてくれたOsha Thai Noodle Cafe。カジュアルなタイ料理レストランで、ユニオンスクエアの数ブロック西にある。
4月に来た時に食べて美味しかった美味しかったトムヤムヌードルスープを頼む。あとは串チキンとパパイヤサラダ(めっちゃ辛かった)、そしてもちろんビール。ビールはカリフォルニアらしくSierra Nevadaをチョイス。シリコンバレーな会社の話をツマミにして美味しく食べた。Oshaはベイエリアにいくつかお店がある。手軽だし、美味しいので今度は他のお店もいってみたい。




Osha Thai Noodle Cafe
696 Geary Street @ Leavenworth Street (between Jones and Leavenworth)
San Francisco, CA 94102
Sunday - Thursday 11:00 a.m. - 1:00 a.m.
Friday & Saturday until 3:00 a.m.
http://www.oshathai.com/1/
帰りに散歩したユニオンスクエアやそのまわりのデパートなど色んなところにツリーがあった。クリスマスムードがんがん。


Tags:
眠気をこらえてSOMAエリアにあるサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA) に行った。今年頭にニューヨークでやっていて話題だったJeff Wallの個展が目当て。


http://www.sfmoma.org/exhibitions/exhib_detail.asp?id=266
Jeff Wallはカナダ人の作家。大きなスライド写真をライトボックスで裏から照らして展示するのが彼の作品の特徴。サイズはヨーロッパの老舗美術館にありそうな昔の大きなスケールの絵画に、ライトボックスは街の広告看板からインスパイアされたという。
写っているのは北斎の浮世絵のようなアートヒストリ上で著名な作品の再現や、ドキュメンタリー的に特異な瞬間を捉えたようなもの。これらは俳優を使って場面をセットアップした上で撮影し、複数の素材をモンタージュ(=合成)するという映画的なプロセスで作られたものだ。彼の作品の中には、何の変哲もない如何にも自然な写真という作品も多く、雑誌のページをめくっているように簡単に素通りしてしまいそうになるほどだ。それらが、作家の演出により完全に構築されたものだという前提を知ると面白さが極端に増す。
彼は作品となる対象を見つけたときに、場面をまず記憶に留めるという。写真家なら撮りたいものがあった瞬間にシャッターを切るというのが一般的だけど、その場面をあとで再現して写真にするというのが彼のやり方だ。それを彼は「I begin by not photographing…」と表現している。この言葉にJeff Wallの面白さが凝縮されていると思う。
SFMOMAでの Jeff Wall の個展は、2008年1月27日まで。Macworld のついでに是非。
・個展の内容を少し見れる特設コンテンツ(作家の動画もあり)
Tags: