Day 1 : ホノルルまで
コンチネンタルの名古屋発ホノルル便は正確には子会社でグアムベースのコンチネンタル・ミクロネシア航空が運行している。機内はリゾートシャトル仕様で、出発までのBGMなど雰囲気は何となく南国風。機体はボーイング767-400で、エコノミー席が16番から始まるタイプ。今回は特典タダ旅行だけど、マイレージのエリート会員パワーでエコノミー前方(2−3−2配列)、2人席通路側の席を取った。コンチはオンラインチェクインの際にシート選択・変更が簡単にできるのが便利。結局、僕の席の窓際には誰も来なかったのゆっくりできた。
フライト時間が短いので、機内サービスはややシンプル。アメリカ本土便ではエコノミーでも配られるアイマスクと耳栓のアメニティはない。食前、食事中、食後の三回が普通のドリンクサービスも、今回は食前サービスがなく、いきなり機内食が配られた。2回目の食事は、半分の面積のトレーで文字通りの軽食だった。


数年前からコンチネンタルではエコノミークラスのアルコールが有料になっている。ホノルル便もそうで、US5ドルで、日本円だと600円。マイレージのエリート会員の更新時に有料ドリンクに交換できるチケットがオマケでついてくるので、それを使ってみる。ふと、レッドアイが呑みたくなったのが、そう注文してもアメリカでは通じない事が多いので、ビール(5ドル)、トマトジュース(無料)を別々に注文。自分で混ぜた。


夕方発の便なので、ホノルルまでは夜間飛行になる。離陸直後の名古屋付近の夜景や雲の上の星空など、このフライト中はとても奇麗な風景が続いた。クライマックスは到着直前の夜明け。真っ暗な風景が青白くなり、だんだん朱色の朝焼けになっていくのはかなり幻想的だった。




朝7時にホノルル国際空港に到着。ホノルル空港はターミナルが古くて趣がある。ゲートを降りてすぐのところに、ガラス越しながら飛行機が近くに見れる場所がある。写真をとっていたら、係員の人にせかされた。ゲートからイミグレのある施設までバスで移動するのだ。このバスは、 WIKIWIKIバスという可愛いバス。
イミグレを通ると出口があるわけだが、ホノルル空港では、個人旅行客と、ツアー客では出口が微妙にちがう。個人は普通の出口。ツアーのほうは、出てすぐのところに、HISとかのツアー会社のデスクがあってサービスをすぐ受けられるようになっている。その周りでは渋谷駅のホットペッパー配りのように、ハワイの日本語情報フリーペーパーを配っている人が何人かいた。「アローハ」といって配っているのだけど、それが事務的でこわくうざいアロハな挨拶だった。特に急ぐ理由もないので、空港で少しぼんやりして、ワイキキのホテルに向かった。




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