tonotype

cultivate quality of life

村上隆は日本のウォーホル?ぷくー

May 7th, 2007 · No Comments · アート

5月1日からニューヨークのGagosian Gallery(Madison Avenue)で、村上隆の個展が開催されている。
http://www.gagosian.com/exhibitions/madison-avenue-2007-05-takashi-murakami/

達磨(だるま)をモチーフにした作品が初めて公開。その会場でお茶会が開かれました。というのを紹介したニューヨークタイムスの記事。
http://www.nytimes.com/2007/05/07/arts/design/07mura.html

woj.jpeg

この記事の見出しが、、「The Warhol of Japan Pours Ritual Tea in a Zen Moment」と。なんか、大げさ。

村上隆はWarhol of Japan なのだろうか。

ファクトリー的な制作プロセスなど、似ている部分はある。だけど、アメリカの消費文化そのものをモチーフにしていたWarholと、オタク風文化という局所的なものがモチーフになることが多い(というパブリックイメージの)村上隆とでは、ちょっと存在のレイヤーが違うんじゃと思う。今回の個展では、今までと違う作風も見れるようなので、今後、Warhol of Japanに、なっていくのかもだけど。。ぷくー。

今回の作品が、大きく見れる写真。お茶会の風景も。

Gagosian Galleryでの個展は、6月9日まで。今年の10月28日から来年2月までロスの近代美術館「MOCA」で、大規模な回顧展が予定されている。それほど村上作品は好きではないのだけど、一連の現象にはとても興味がある。海外での人気を維持しているのは、とても凄い。


勉強になりました。な、本。

Tags:

No Comments so far ↓

There are no comments yet...Kick things off by filling out the form below.

Leave a Comment