KCRW で原田郁子

音楽情報先取り人が一目おく、サンタモニカのパブリックラジオ”KCRW”で、クラムボン原田郁子のソロ作「Piano」が支持されているらしい。ということを、プレイリストをみていて偶然発見した。ググってみると、2005年の7月18日週のMost Requested CD の4位にランクされている。
http://www.kcrw.com/music/top5/top5_050718.html

どうやらKCRWでNew Groundという番組を担当しているChris Douridasがプッシュしている様子。

Chris Douridasは、元KCRWの音楽ディレクターで、当時ホストしていたMorning Becomes Eclectic ではディールのなかったBeckやEelsなどを見いだした。PBSの音楽ライブ番組「Sessions at West 54th」やAOL Musicの「Sessions@AOL」など評価の高い音楽コンテンツのディレクションにも関わり、最近ではiTMSへのコンサル仕事もしている。アメリカで良質の音楽が”キュレート”されている場面では彼の影響力が大きいという、微妙にすごい人。

そのChris Douridasが、11月4日にNPR(全米ネット!)のDAY TO DAYという番組内のCD REVIEWコーナーに出演して原田郁子を紹介している音がここにアーカイブされている。
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=4989583

日本の音楽が世界の現場でレピュテーションを得る事は珍しくなくなったけど、やっぱり普段聞いているアーティストがこういう取り上げ方をされるというのは常に嬉しい。

pianoih.jpg
原田郁子「ピアノ」

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