Archive for the 200412 アメリカ Category
DAY12 NYC 2005.01.02 アメリカン・アパレルと小龍包
NY滞在も残りわずかになったので、ショッピングをちょろっと始める。マンハッタンに入る前に、ブルックリンのBEDFORD AVE駅で下車。この辺りは、ウィリアムズバーグと言われているエリアで、ここ10年ぐらいで日本の雑誌のニューヨーク特集でも必ず取り上げられるある意味メジャーな街になった。2004年4月に来た時に比べ、とある老舗カフェが入れ替わっているのと、メインストリートからイーストリバーまでの間に店が増えているのが気になった。
ジャージを見て気になっていたAmerica Apparelの店に行く。ベッドフォード的には新顔。マンハッタンに幾つかある店よりも店の横幅が広いので買い物しやすいかも。友達の薦めもあったし、通販カタログでは扱ってなくて、店頭エクスクルーシブの色だったので、”紺”にした。
America Apparelがベッドフォードに出店したのはなかなか面白い。しかも、お洒落セレクトショップISAの近く。昔、StarbucksとUrban Outfittersがアメリカの各地に進出し始めの時に、それらの2つがある場所にはいい若者文化とかニューカルチャー市場があると言われていたけど、今だと、このAmerican Apparel あたりがその部類に入るとおもう。新アメリカン・ブランドな感じ。
マンハッタンに移って、OTHER MUSICとか行ったあと、チャイナタウンへ移動。僕はかなり苦手なエリアなんだけど、ステイさせて貰った友達夫婦と美味しい小龍包を食べようということになったので、やむなく潜入(笑)。
行った店はJoe’s Shanghaiというところ。前にも並んで入れなかったことがある。ニューヨークの小龍包界では有名な店らしい。結局20分ぐらい並んで、着席。カニとポークのがいいというので、その小龍包をはじめにどどっとオーダー。これが、旨い旨い。ディンタイフォンみたいな繊細な味ではないんだけど、素朴でしっかりとしたスープがなんとも美味しい。ちょっと大きいのには驚いた。その他諸々中華料理を堪能。10日以上も居るのに、数えたら、ちゃんとした外食はこれが3回目だった。


DAY12 NYC 2005.01.01 自然史博物館とぽかぽか陽気
ニューイヤー。朝、6時ぐらいかな?に起きて、もう一回寝ようと思ったけど、外が暖かそうなので出かけた。元日だけど、アメリカ自然史博物館(通称、ナチュヒス)が開いているのを見つけたのでチェキ。何年か前にできた新しいプラネタリウムが目的。

「The Search for Life: Are We Alone?」というショーを見た。星だけではなくCG映像もあるので、単なるプラネタリウムというより、丸いスクリーンで映画を見ている感じ。ナレーションはハリソン・フォード。20分くらいの宇宙へのナイストリップの後は、博物感の中をぐるぐる。特に、南米の古代文明の資料を集めたスペースにはうっとり。どこの文明も粘土人形の顔が愛らしい。
ナチュヒスのあとは、ソーホーに一度下りていつものコースで、ユニオンスクエアまで散歩。結構人も居たし、ショップやレストランも大きいところは開いていた。お昼のパンを買って3時頃にバックホーム。
夜、ニュースを見てたら、今日の気温は最高60度(華氏)だったことが判明。摂氏で言ったら16度ぐらい。そりゃ、散歩してて気持ちいい筈。
DAY11 NYC 2004.12.31 新生MOMAと大晦日
昨日諦めたMOMAへ。途中に通ったタイムズスクエア付近では、大晦日のカウントダウンの準備が進んでいる。何人もの警官、特設ステージ、中継車が、それらしい雰囲気。

お腹が空いていたので、近くの吉野家へ。本国では未だに再開していない吉野家の牛どんを食べるのはニューヨークやカリフォルニアに来たときの密かな楽しみ。味は(というか、肉の質かな?)ちょっと違うけど、懐かしい味。お店自体が”現地化”しているのが、吉野家の良い所でもあると思うんだけど、接客は日本式の要素をとり入れてもいんじゃないかな。あれじゃ、サービスの欠片も無い。
金曜日の入場料フリー日とホリデーシーズンが重なってMOMAには凄い数の人。エスカレータで人がドンドン上がっていくのが、新宿の東急ハンズとか渋谷西武に居るみたいだった。所蔵は増えているんだろうけど、印象に残るのは前に見たものばっか。Architect & Design とPhotography のところだけチャンと見てあとは流して、新しい建物を堪能。新旧を比べられるほど、以前のMOMAには来ていないのだけど、今の状態のMOMAはとても良いような気がした。モネの画の前で座って、じっと上を見たりするのが、気持ちいい。


St.Marksのスタバの前で、友達と待ち合わせして、サンライズで大晦日の買出し。餅とか正月っぽいのもを幾つか。近くのワインショップは物凄い列だった。ブルックリンに戻って、年越し蕎麦を頂く。日本に居るよりも年末年始っぽいかも。
若人たちは、STARDUSTのパーティーへ。僕はなんだかんだで疲れたので、家で眠気と戦いながらNY1で一人年越し。近所のアパートから超どデカイ音量でラテンなリズムが鳴っている。年が明けた瞬間、聞こえてくる歓声がテレビの中のタイムズスクエアのかと思ったら近所からの声だった。爆弾のような花火は上がってるし、パトカーのサイレンも鳴り響くし。さすが、Myrtle Ave。

