2004年もお世話になりました。2005年もよろしくお願いします。
THE BEST OF TONOTYPE 2004
*順不同()は僕のコメント
アート
太陽の塔(遅ればせながら初体験)
田中功起:買物袋、ビール、鳩にキャビアほか
KOZYNDAN
CLINT TANIGUCHI
本城直季の写真
音楽
Kings of Convenience:Riot on an Empty Street
□□□:□□□(クチロロによるクチロロ)
Tortoise : It’s All Around You
WILCO : A Ghost Is Born
スチャダラパー:THE 9TH SENCE
ハナレグミ:日々のあわ
The Miceteeth:BABY
GUIRO:CDRシングル全部
Adem:Homesongs
本
行動主義―レム・コールハースドキュメント
ライブ
フジロックのジャック・ジョンソン
NHKホールのハナレグミ
沖縄タワーリングインフェルのAFRA
サマーソニックのスチャダラパー
テレビ
DESPERATE HOUSEWIFES (アメリカABCのドラマ)
映画
誰も知らない
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ショック。今日は気温も上がったので昼一番に出て、張りきって色んな所に行ったのに、途中で俺デジカメ 「CybershotU」を何処かにドロップ。あれ、小さすぎで持ってる気がしないんだよな。ということで、イメージなしでプレイバック。
クイーンズのロングアイランドシティにある「NOGUCHI MUSEUM」へ。その名の通り、イサムノグチの美術館で今年の6月に2年ぐらいの改修工事を経て再オープンして、冬でも見れるようになった。NトレインのBROADWAYという駅が最寄駅。ニューヨークに住んでた時にこの駅を使っていて、美術館が同じ駅にあるのも知ってたんだけど、今回が初チェック。
折角なので、自分が昔住んでいたアパートに行ってみた。数えるもの面倒なぐらい前の話だけど、道順は体に染み付いていた。ここ住んでたの頃は、ちょうど自分的には不毛な時期で、そんな事を思い出すと笑える。何だったんだろか、あの頃は。
ノグチミュージアムは、ほぼイーストリバー沿いの辺鄙なところにあるだけにお客さんは疎ら。ゆっくり作品がみれた。アカリとかじゃなくて、石の彫刻が展示の中心。存在感が物凄くある。近くで見れることで、ある種の力も感じる。単純な話、こんなにも硬そうな素材で完璧なシェイプを作るのにはどれだけの時間と精神力が必要なのか?と考えると、恐ろしい。
今日はアートデイ!?時間が微妙の中、新生MOMAへ移動。10分ぐらい並んで、一応中には入る。60ドル払ってMOMAメンバー(海外会員)になってみた。並ばなくていいとか、一緒の友達は安く入れるとか色々特典がある。いざみるぞ、と思ったら、バックパックがNGということで、コートチェックに向う。これが超ロングライン。5時半の閉館にどう考えても間に合わないので外に。
近くのメキシカン・ファースト・フード”Chipotle“で、名物のブリトーを食べる。友達から薦められていて、ずっと食べたくて、ようやくありつけた。サブウェイのように、具を選んでオーダーする。当然だけどタコベルとは違う。素材がよくて、洗練された味。
ユニオンスクエアの映画館に行って、マーチン・スコセッシュ監督の映画「The Aviator」を見る。映画プロデューサーにして、航空産業にも進出し、一時はTWAのオーナーでもあったハワード・ヒューズの伝記映画。主演は、レオナルド・ディカプリオ。スケールの大きいアメリカ的大河ドラマという感じ。ちょっと癖があるけど、なかなか映画らしい映画でナイス。
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この前のニューヨーク・タイムス日曜版のアート欄で、2004年に完成した建築物の中から、よく話題になったプロジェクトが選ばれてラウンドアップされている。ピックされたのは、SEATTLE CENTRAL LIBRARY、JAZZ AT LINCOLN CENTER、M.I.T’S STATA CENTER の3つ。実際に建物を使っている現場の人たちが、気に入っている部分とこれはどうなの?という突っ込み所を挙げているのが面白い。
Inside the Year’s Best-Reviewed Buildings
・紙面ではこの記事の上にあった「Civic Boosterism Never Looked So Sexy」というのも面白い
・TIME誌が選ぶ2004年のベスト&ワースト建築
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気になっていたウェス・アンダーソン(WES ANDERSON)の新作映画「The Life Aquatic with Steve Zissou」を見に行く。ウェス・アンダーソンはロイヤル・テネンバウムやラシュモアの監督で、どっちもかなり好きで、マイ注目人物に入っていたのだけど…。今回はビッグ・バジェットだった?調子乗っちゃった?という感じ。彼の得意な不思議な物語度合いがマックスで、完全に現実社会とずれちゃっているもんだから、理解をするのに時間がかかる。コメディーという部分では、台詞も面白いし、役者の動きもいい。細かいピースとしては面白いところがあったけど、映画全体でみたら結局最後までわけわかんなかった。

映画のあとは、イーストビレッジで、友達と合流。チェルシーまで歩いて、友達のクリエイティブコレクティブ”Lifelong Friendship Society“の新しいオフィスに遊びに行く。引っ越したばっかりで、あんまりモノが無くて、ひろーかった。LFSは忙しそうだけど、やっぱり楽しそうで、相変わらずいい感じ。某B氏が制作中だというトラック(曲)が物凄くよかった。”スクーター”がここでも人気モノ。


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ミッドタウンの某日系電話会社で働いている友達とランチを食べることになったので、マンハッタンに向かう。彼女とは、僕がNYに来るたびに毎回ランチを一緒する。ニューヨークの日系社会を見る意味で、行くのはいつも日本食レストラン。今回はイースト系列の「丼屋」というとろで、ソースカツどんを食べた。共通の友達が電撃結婚していたことに驚く。
グラセン(Grand Central Station)にある郵便局へR. BUCKMINSTER FULLERの切手を買いにいった。アート系の切手といえば、イサムノグチの切手も出ている。テクテク歩いて、紀伊国屋書店に寄ってロックフェラーセンターのクリスマスツリーを一応みる。なんか、今年のは既にしおれてて小さぞ、というのが感想。

上に少しあがって、ドナルド・トランプのビルをチェック。The Apprenticeのポスターが入り口にあって受けた。地下一階にあるタワーレコードもついでにチェック。昔の川崎店みたいで、超小さい。店はちょっと死んでる感じ。RIPCHORDキャンペーンのポスターがはってあった。
すぐ近くの、ルイヴィトンのストアへ。今年はある意味で自分といくつか接点があった青木淳が手がけた店だ。石造りの重厚なビルが続く五番街の中で、プリントされたガラスでできたこのビルはとても軽快。白い模様が冬のニューヨークの雪を思わせる。光が入ってくる感じは店というより、ロービーという感じ。また一ついいものをみた。

セントラルパークを横切って、タイムワーナーセンターへ。CNNのスタジオツアーに参加。アメリカの田舎から来た観光客と一緒になって、ガイドさんの誘導のもと、CNNニューヨーク放送センターを歩く。普段CNNjばっかり見てるんで、超楽しい。ラリーキングはスタジオを3つ持ってるそうだ。オフィスを上から覗けるところで、生アンダーソンクーパーをみた時はちょっと嬉しかった。ついでに、同じビルのサムソンのショールームで遊んで、ホールフーズでちょっと買い物。

閉館時間が近づいていたけど、勢いで、チェルシーに仮オープン中のNew Museum Of Contemporary Art に行く。イーストビレッジのアートシーンを総括した展覧会”East Village USA”をチェック。バスキア、ナン・ゴールデン、Futura2000などの作品があって、なかなかニューヨークっぽい。


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クリスマスからの数日は、外が寒すぎ。家がかなり暖いので、基本的に引き篭もっていた。こっちに来る前の東京が暖かかったから、本場の寒さには太刀打ちできない。夜の気温が華氏18度まで下がることもあったし、26日夜にはパウダースノーが降って、朝には2インチにぐらいになっていた。綺麗なんだけど、びびる。


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クリスマス・イブ。今日は、お世話になっているお家で鍋パーティーがあるというので、買出しと準備。買えるものは近所の大きいスーパーマーケットでゲット。スーパーがスパニッシュが多いエリアにあるので、音楽もラテンだし、人のエネルギーもすごい。僕が普段描いているアメリカのスーパーの風景とは一味違い面を食らう。


Martle ave駅から、Lトレインに乗ってマンハッタンにお米などを買いに行く。途中ソーホー辺りをかすり、PUMAストアへ。欲しいのがあったけど試着だけして、後で買うことに。DEAN&DELUCAで、生ハムを買いたかったけど、売り場が混んでたので、今日のケーキに必要なHEAVY CREAM(生クリーム)だけ買って出た。帰りに、サンライズに行って、お米などを購入。ソーホーとか歩いたあとに、ここに寄って日本食材を買うというのが、前に住んでいた行動と一緒で、懐かしい。となりの”PANYA”もほんとによく行った。そういえば、サンライズはソーホーにもお店ができたそうだ。


ブルックリンに戻ってきて、準備して、パーティー。旨いものと甘いものは一杯食べて、酒もちょっとだけ呑んだ。メリークリスマス。


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ニューヨークに向かう為、早朝に出発。夜明け前のシアトルはディープな霧でタクシーの窓から前方がほとんど見えない。よく無事に空港に着けた。クリスマスの直前の民族大移動での混雑が心配だったけど、やや混み程度で大丈夫。マイレージのエリートステータスがここでも効いて、ニューヨークまでの移動はアッパークラス(一応呼び名はファーストクラス)だった。長旅でもゆっくり。やっぱファーストクラスは扱いが違う。メシも旨いし、みんな笑顔で接してくれる。


経由で降りたミネアポリスは氷点下を余裕で下回る激寒気候。空港も結構混んでた。乗り換えの時間があんま無いので珍しく頑張って移動したのに、一時間ほどディレイ。やっぱホリデーだ。時間ができたので、こういう時の為に用意していた無線LANカードをさして、WI-FIにチャレンジ。ちょうど、オンラインだったロキさんとチャットなんかした。無線でネットできるなんて、いやー最高。


飛行機に乗ったものエアトラフィックの混雑とかで離陸できず、しかもゲートに戻らないで、そのまま一時間ぐらい待機。結局ニューアークに激遅れで到着。散々だったな。
お世話になる友達の家 atブルックリンに着いて、ちょいゆっくりしつつ、そこの家の主人がDJをするというイベントへ。久びさの友人や新しい顔と会ったりしてまったり。帰りは、LESの夜までやってるメキシカン「サンロコ」でソフトタコスをパクリ。
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