ソニーがお湯を沸かすのか!?
広島で泊まったホテルにあったソネット・サーバー。その名前からして、So-netに繋がるHigh Speedのインターネット回線かと思いきや、ななななんと、SONYメイドによる電気湯沸かし器だった。
確実に、ソニーの「ソ」と熱湯の「ットウ」で作った造語ネーミング。駄洒落ベースだ。置いてあった説明書の「ソネットサーバー」という文字だけが目に入った時、このマシンに関するものとは理解できず、このホテルはネット繋げるんだーと思って、本気で壁とかLANの口を捜した。SO CONFUSING…
ググってみたら、これに反応しているブログがいくつか。そりゃそうっすよねと、納得。しかし、SONYがお湯沸かすってどうよ?
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そう。僕の世代以上のソニー関係者にとっては、「ソネット」って言うと電磁調理器のことだったですよ。
ソニーは創業の頃(当時の社名は東京通信工業)に電気座布団とか電気炊飯器をちょろっとやって以来、白物家電はやってなかったんだけど、唯一の例外が電磁調理器。これ、けっこう長いことやってた。当時のソニーの独身寮は、普通のマンションを借り上げてたけど、キッチンは電磁調理器だったもんね。
ソネットっていうブランド、“茶物”のソニーブランドとの混同を避けるために使ってたんだと思うけど、もともとは、ソニーっていうブランドをやめて、他のブランドに切り替えることを検討していたときに候補に上がったうちの一つだっていうようなことを長老から聞いたような記憶があります(記憶違いかもしれない)。
なので、プロバイダの「ソネット」ができたときは、ある世代異常のソニー関係者は奇妙な気持ちだったはずよ。