たまた全日空ホテルで会議が夜遅くまであったので帰りに、今日再オープンした青山ブックセンター六本木店をチェックしに行った。雨も降っていたので、えらい静か。店内は面白いくらいに普通に真夜中の本屋だった。
そんな中、今後の意気込みというか、背負った役割へ責任感みたいなものを感じる小冊子がレジにあった。「ABCで会いましょう」というタイトルで装丁は遠慮がちに、かなり控えめ。荒木経惟、糸井重里、大竹伸朗、柴田元幸、都築響一、蓮實重彦、よしもとばなな、青山真治などの著名人によるABCへの愛を表現したテキストが集められている。
あの空間に本や雑誌が山積みされる日常が遮断された時の驚きと、今回の復活へ素直な喜びがそれぞれヒシヒシと伝わってくる。

http://www.aoyamabc.co.jp/
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週末にビッグサイトで開かれていた「旅行博」なるイベントに行ってみた。目的はズバリ、ノベルティ集め。しかも、現地モノだけ。ハワイやグアムなど大々的に出展をキメている所は、グッズが日本製の場合が多いけど、そういうのは全部無視した。比較的賑わっていない観光局や航空会社、ホテルチェーンのブースを狙って収穫も上々。台湾の物差しと、Wホテルのミント、ハワイ航空のステッカー、ブラジルの空港施設のパンフレットがお気に入り。
次回は来年9月下旬に開催されるらしい。
http://ryokohaku.com/
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ヴァージン・グループのデジタル音楽配信サービスが27日(アメリカ時間)にスタートした。うーん、というか、デジタルで音楽を楽しむためのソフトウェアをリリースとか表現したほうが近いかも。”配信部分”はmusic netを使っているだけ、サブスクリプションサービスも、ラジオサービスも別に珍しくない。使われる理由としては、アプリの使い勝手もあるけど、それもいまいち。と、整理していくとヴァージンはなんでこのサービスを始めたのか、疑問。まったくイノベイティブじゃないぞぉ。
http://www.virgindigital.com/

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September 25th, 2004 · No Comments · 本
仕事柄、読むのがマストなもんで、「だれが「音楽」を殺すのか?」という本を発売日に本屋を3軒も回って、せっせと購入。さっき読み終わった。(本の発売って、もっと正確になってほしい。発売日に売り出されないなんて有り得ない。)

輸入権、CCCD、ファイル共有、音楽配信などが大きなトピックで、それぞれについてのここ数年の状況がかなり細かく整理されている。この界隈の動きがいまいち判っていないだろうと思う人には是非読んで欲しい。
僕は、著者のサイトも結構チェックしているし、この本で扱われているトピックにはわりと近いので、欲をいうと、未来の話をもっと書いてもらったら良いと思った。終章の「音楽のこれから」というのを広げてほしい。
タイトルなんで、それほど意味は無いのかもしれないけど、この本を読んでいて、もともと音楽はそれほど生きていなかったんじゃないの?と思った。音楽家がいい音楽を作って、それがリスナーに適切に届けられているというサイクルの圏外で大騒ぎしていたのがやっと落ち着いてきたというか。本来の姿に戻りつつあるのかも。
音楽を取り巻くシステムが、アーティスト対リスナーという直接的な関係性のみにおいて進化していく以外に「音楽」が健康的に生きる道はない。みたいなw。
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ニューヨークでよく見かける銀行だった”FLEET”が今週”Bank of America”に変わったみたい。一年ぐらい前にBank of America(バンカメ)がFLEETを買収した結果で、いよいよブランドも差し替えてニューヨーク進出を果たしたということ。バンカメといえば、サンフランシスコとか西海岸でよく見かける銀行で、ニューヨークでは一般人には無縁なブランドだった。アメリカのATMは操作盤が外に向いている場合もあるので、街の風景にも少しは影響があると思う。僕はバンカメのロゴとか結構好きなんだけど、見慣れたものが変わるのはやや寂しい。
via NYT
http://www.nytimes.com/2004/09/24/business/24bank.html

NYTに掲載されたBank Of Americaの広告
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7インチとかちょろっと出した後、アルバム発売がずーっと待たれていて、その間に行われていたライブの評判がメチャ良かったという噂のパーティー・バンド「Your Song Is Good」のアルバムがリリースになる。個人的にはこの音の雰囲気は、時代が一回りした感じがして、ちょい懐かしかったりだけど、ヤングの間では新鮮でいいねぇってことになってるッぽい。世代によって色んな楽しみかたができるのは、純粋にいい音楽ってことでつかね。

そうそう、アルバム一枚目にしてbounce最新号(9/25配本)の表紙にもなったりしてるんでチェキ。

噂のデビューアルバムはカクバリズムから10月6日にリリース。
http://www.kakubarhythm.com/
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Wired magazineがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスをつけたコンピをリリースする。
とWALL STREET JOURNALのWEB版が伝えている via Joi-san blog
「The Wired CD: Rip. Sample. Mash. Share」というズバリなタイトルのこのCDは、ディフォルトで「収録曲のリッピング、サンプリング、リミックス、ファイル共有をしてもいいよん」という許諾が含まれているという画期的なもの。以下が参加アーティストで、ビースティー、デイヴィッド・バーンのほか、コーネリアスも参加してる!
21日にニューヨークで行われたクリエイティブ・コモンズコンサートで先行で配布され、WIRED11月号の付録として750,000枚が正式リリースされる予定。
なかなか面白いことになってるなぁ。
コンピ収録曲:
Beastie Boys - ‘Now Get Busy’
David Byrne - ‘My Fair Lady’
Zap Mama - ‘Wadidyusay?’
My Morning Jacket - ‘One Big Holiday’
Spoon - ‘Revenge!’
Gilberto Gil - ‘Oslodum’
Dan the Automator - ‘Relaxation Spa Treatment’
Le Tigre - ‘Fake French’
Paul Westerberg - ‘Looking Up in Heaven’
Cornelius - ‘Wataridori 2′
Matmos - ‘Action at a Distance’
Tags: CORNELIUS·Creative Commons
気づいたら1.Oになっていたので、あんまり前知識なしでダウンロードしてみたFirefox (WIN)を何日か使っている。ブラウザーとしての基本機能以外にも、今回のヴァージョンアップではもろもろ便利なことになっているのに気づいた。
良いと思ったのは、RSS関連の機能。FEEDをしているサイトを開くと、右下にRSSマークが表示されるので、そこからサブスクライブする。FirefoxではこれをLive Bookmarkと呼んでいて、フィードを読むときはブックマークからアクセスする。単体アプリのニューズリーダーを使っていても、結局ブラウザでアクセスして読んでいるような人には便利かも。
いわゆるページ内検索の機能もナイス。ウィンドウがでるんじゃなくて、ステータスバーの上に検索ボックスが出るという仕組み。IEだと、結果が検索ウィンドウに隠れることがあるけど、そのちょっとしたハードルがないのが大きな違い。
巷でも人気らしい。

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6月からずっと見たかった映画「スーパーサイズ・ミー」を見た。かな~り面白い。
単にマクドナルドのメニューを一ヶ月食べ続けるというお遊び的な内容かと思ってたけど、きちんと問題提起もされているし、分析や証言を交えたエンディングまでの流れもきれい。体をはって実験に挑んだ主役で、監督でもあるモーガンの姿が痛々しくて泣けてきた。
この映画を見ると「華氏911」がドキュメンタリー(=記録映画)ではなかったということがよく判るかも。
「Super Size Me」日本オフィシャルサイト(日本公開は2005年正月)

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カゴメの「野菜生活Soft」という商品のCMでオザケンの「愛し合いされて生きるのさ」が使われている。この曲、というかオザケン好きなので、テレビ見ていてこれが流れて来た時は驚いた。この曲ってリリースされたのは1994年7月発売で、なんと10年前w。オーマイ。
http://www.kagome.co.jp/news/2004/040917.html

Tags: 小沢健二