4月1日創刊の雑誌「EYESCREAM」(アーティストハウス)がなかなか面白い。特集では「NY95-04」と題した映画「KIDS」以降から最近の音楽界隈の盛り上がりまでニューヨークの10年を総まとめ。ハーモニーやクロエのインタビューを含めた48ページの記事は時代の再検証としても価値がある内容。その他、スティーブン・キングやアーヴィン・ウェルシュ、中原昌也の連載小説やブロスのような著名人コラムも充実。海外メディアのライセンス記事がいくつか織り交ぜてあるのもいい。これで670円とはかなりお安い。このパワーは続くのか?楽しみだし、そうして欲しい。

Entries from March 31st, 2004
EYESCREAM
March 31st, 2004 · No Comments · 雑誌
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Free Culture
March 30th, 2004 · No Comments · 本
CCライセンスでフリー公開されているローレンス・レシングの新書「Free Culture」を読み始めた。「コード」も「コモンズ」も未読だけど、今回はなんとなくタイトルに魅かれて。とりあえず序文をクリア。「Free」という言葉の意味の深さが英語と日本語(輸入日本語?)では違うんだなと、改めて実感。
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WPS1
March 29th, 2004 · No Comments · インターネット
NYTIMES によると、あのMOMA傘下のアートスペース、ps1がラジオをはじめるそうだ。しかも、オンラインで。さすが、わかってらっしゃる。作家や、アーティスト、ミュージシャンがホストを務め、トークや音楽番組に加え、過去の展覧会イヴェントなどで収録されたMOMA所有の歴史的価値のある音源も放送していくそう。美術館が運営するラジオとなると、堅苦しいそうだけど、毎年の夏のイベントなど「ポピュラー寄り」のアプローチも多いps1だけに、期待大。放送開始は2004年4月19日から。
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Yo La Tengo Map
March 26th, 2004 · No Comments · 本
みんな大好きなバンド yo la tengo の本がmapからやっと発売になりました。 題して「Yo La Tengo Map」(笑)。内容はこちら。巨大で味気ないメインカルチャーを持つ国だからこそ、彼らのようにファッションではない真のオルタナティブな生活を送ることが大事な筈。ナイス・サイド・オブ・アメリカの記録本。
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東京ワンダーホテル
March 26th, 2004 · 2 Comments · メディア
日本テレビで放送される「ホテルをつくる」というドラマ。1クール毎に一話ずつ放送され、ドラマの中だけではなく並行して実際にもホテルを作っちゃうというドキュメンタリを合体させたようなドラマになるんだとか。脚本は小山薫堂で、主演はユースケサンタマリア、上原多香子。企画もそうだけど、CMが一切無しで劇中でスポンサーの商品を登場させる広告手法(placement)が採用されるというのが少し気になる。メインの参加企業(コンテントパートナー)はサントリー、日産、資生堂。初回放送は4日10日深夜。ホテルを作るって企画、元ネタはまさか… じゃないよなぁ。
Tags: ntv
Urban Dictionary
March 23rd, 2004 · 1 Comment · インターネット
オンライン・スラング・サイト。ユーザー参加型で、ユーザーが言葉の定義などの書き込みを行なうことができる。ユーザーによって説明方法が違うので、ある意味、新しい知識を多面的に理解できるのがいい。ユーザーが登録できる情報の中には「発音」というのもあって、ユーザーによる「しゃべり」データが登録されている。たとえば、イギリスではこう発音するとか、ヒット曲でポピュラーになったスラングの場合はその歌が歌われていたりと。WORD SPYなどネットのスラング・サイトは昔からあるけど、Urban Dictionaryは使いやす&面白いでおすすめ。
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1.5分咲きお花見
March 22nd, 2004 · No Comments · メモ
ちょっと早めに、お花見。はじめる前はつぼみだった桜が呑んでいる間にいくつか確実に咲いた。ように見えた。
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Live Hopping
March 22nd, 2004 · No Comments · メモ
土曜日は二つのライブイベントへ行ってきた。下北440で、スラック・ギターの山内雄喜、高田連 with SAKEROCKのゆるくて大人なライブを昼間から堪能。サポートだからなのか、とても静かだったSAKEROCKは新曲を披露。夜はそのまま池袋ロサへ。m.a.g.o. 、Tucker、CINEMA dub MONKS と癖のあるラインアップのイベント。ちょうどみたかったCINEMA dub MONKKS のライブが見れてよかった。5組の中でも、超よかったのは、Tucker。ターンテーブル&エレクトーンという見たことも考えたこともない楽器の組み合わせで、上げていくのは圧巻。それだけでも、十分なのに、ジッポオイルで炎を出したり、エレクトーンの上で逆立ちしながら弾くという超人パフォーマンスも加わって、かなり面白すぎ。噂どおりのすごい奴。afraより、まずtuckerなんじゃないの?こりゃ。
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Metrosexual
March 22nd, 2004 · 3 Comments · 未分類
地下鉄駅に置いてあるフリーペーパー「Metro Min.」に、「Metrosexual」(メトロセクシャル)という新しい価値観を持った人種が紹介されていた。「女性らしい美意識を持ったストレートの男性」のことをそう表現するらしい。たとえばこの種に括られるような人たちは、ジムにもエステにも行って、グルメであり、新しいレストランが出来たと聞けば速攻予約して行くように情報に敏感でもあり、本格的な食材を使って料理もしちゃうような楽しそうな毎日を過ごしているんだとか。確かにそういう人、自分も何人か知っている。笑えた。ちなみに、「Metro Min.」では前には「Lohas」、「Bobos」という人種が紹介されていて、そっちもほうも面白かった。
自分は「ボボス」かな。(というか、なれるならなりたい〜けど)。
Tags: ENGLISH WORDS
Soup Curry
March 22nd, 2004 · No Comments · 東京
下北のスープ・カレーのお店「マジック・スパイス」に行った。チャリで通る場所にあって、赤い外観の建物はよく見てたけど、入るのは初。友達から、あそこがあのスープカレーの店であることを聞かされなかったら一生入っていないかも、ってぐらいにちょっと気味悪い。入ってみると、普通の店ではない。お店の人たちは明らかに日本の方たちなのに、よくわかんない言葉でやり取りしてる。うわー、変。入った瞬間にお店の作法みたいなものに、支配されてしまって、ペース崩されまくり。メニューでも辛さを度合いを覚醒とか、瞑想とか、涅槃とか表現していて、あー、もー、って感じ。しかーも、肝心のスープ・カレーがいまいち。後で会った札幌出身の友達曰く、北海道で流行ってるらしい。
何が原因で流行っているのかちょっと疑問。あの、雰囲気が原因なのか?一回行ったぐらいじゃ、だめなんすかね。奥深いということか。
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